取引資料せんの記入項目

毎回私の感想をメインにお話ししていて、核心になかなか触れないでいるので、今回は、、取引資料せんで記入する項目についてお話ししていきますね。
取引資料せんでは、まず、科目を記録します。
今回は、簡易式の取引資料せんのエクセルの表を基に紹介していきます。
科目は、「売上」「仕入」「外注費」「リベート」「仲介手数料」「接待交際費」「不動産の賃借料」「建築・工事費」「運送費・備車費」「印刷費」「修繕費」「広告宣伝費」「その他経費」「その他」
を記入します。
次に、取引先の住所、取引先の名称、取引年月日、取引内容(決済または取引のどちらであるか)、取引金額
を記入します。
このほか、出来る限り記入してほしいとされている項目に、取引先の支店名、取引先の部課名、取引先の電話番号、取引先の屋号、決済方法(現金・小切手・手形・振り込み・相殺・その他)、取引の数量、またその数量の単位、取引銀行名、その取引銀行が自社のものであるか取引先のものであるか、口座名、取引品名などの情報、未決済の科目(売掛金・買掛金・未収金・未払金・積立金・保証金・その他債権・その他債務)未決済年月日、未決済金額、その他
となっています。
このほかにも、自社の情報を記入するなど、他にも記入することはありますが、取引資料せんの中でも、面倒なところをメインに書き出してみました。
まあ、面倒なことがあるわあるわ。
これも、正確な税務調査への貢献と思って、取引資料せんを提出する経理担当の方は、頑張っていただきたいですね。

取引資料せんの基本

皆様、新年明けましておめでとうございます。
取引資料せんのブログを立ち上げて何度目の正月を迎えたことでしょう。
取引資料せんについてあれこれ調べたところで、現物を見たことがたったの一度だけということもあって(しかもすでに1年ほどが経過している)、いまだに詳しいことが把握できていない私、おせんではありますが、今年も元気に調べていこうと思っています。
新年も明けたことだし、ここであらためてこの「せん」についておさらいしていこうと思います。
これはそもそも、税務署が税務調査資料の一つとして使用することを目的として集められるものであって、一応「任意」になっています。
なぜ「一応」かというと、提出しないでいると、税務署のほうから、督促されるからです。
また、一度提出すると、毎回のように取引資料せんが届くようになるというあまりうれしくない事実も。
なぜこれほどまでに必要とされているかというと、税務署は、これによって、各企業が正しく申告しているかどうかのとっかかりの材料とするからです。
集められたこの「せん」は、税務署においてデータベース化され、管轄の税務署で参考にできます。
日本の税が、申告制である限り、脱税している企業はいます。
その脱税を見逃さないためにも、こうした照らし合わせをするための参考資料が必要となってくるわけなのです。
「せん」とは、札のこと。
所得を申告している企業と、取引先企業との照合するための札なのです。
基本に戻ったところで、今年もいろいろ書いていきたいと思います。
よろしくお願いしますね。

取引資料せんの季節がやってきました

さて、今年も取引資料せんの依頼の季節がやってまいりました。
税務署から取引資料せんが会社に届いたと言う経理の方沢山いらっしゃるのでは?
取引資料せんとは、国税局から情報収集を目的として各企業へ送る書類で、任意で送られてきます。
そして税務署の方に収集された取引資料せんは、該当する企業の管轄の税務署に送られ、該当する企業の税務調査の反面資料として利用されることもあるそうです。
そんな取引資料船のおかげで経理を担当している姉がまたピリピリしだすのではないかとビビッている妹の私。
Σ( ̄ε ̄;|||・・・
取引資料船のおかげで仕事が忙しくなるのは分かるけど、仕事が忙しくなるせいで家族に当たらないでほしいと思う今日この頃。
まあ、姉の機嫌の悪さのおかげで、取引資料せんについて興味を持ち出したし、こうして多少の知識はついた!?のだから、姉に感謝しなくてはいけないところなんですけど、それにしても、ああ仕事が忙しくなってくると、露骨に家族に八つ当たりする性格を何とかしてもらいたいところです。
あの性格で会社でも仕事しているのかな?
だとしたら、同じ職場の方々がかわいそう。
上司も同僚も姉にすごく気を使いながら仕事してるんだろうな。
取引資料船の郵便が届いた日には、総務の方だって、ビビリそして気を使いながら姉の席に取引資料せんの書類を置くんだろうな。
総務の方、ご愁傷様です。
姉に代わってお礼申し上げます。

取引資料せんについてのおさらい

稲科の花粉症にお悩みの皆様、コンニチハO(≧▽≦)O
今年は良いアレルギー科の病院を見つけてマスクナシで歩ける幸せをかみ締めている?せん?です。
今回は、取引資料せんのおさらいをしようと思います。
取引資料せんに記入するものは、一定期間において30万円以上の仕入高であったり、10万円以上の売上高であったり、10万円以上の外注費であったり、5万円以上の交際接待費や仲介手数料、外注費や広告宣伝費などと取引資料せんの作成には範囲が定められているようなのですが、確かに、下限上限を決めておかないと、きりがないですよね。
で、この作成したものに対して、個別の用紙に明細を書いて(取引先の住所や会社名、取引金額やその銀行口座や取引の内容など)取引資料せんの依頼をしてきた管轄の税務署に郵送することになります。
郵送されてきた取引資料せんは国税局でデータベース化されて、反面資料として使われることになるのです。
このデータベース化された取引資料せんのデータは、各税務署で利用可能なので、どんどん利用しちゃって状態になっているって子とですよね。
確かに姉たちが苦労して作成している取引資料せん、税務署で貰うだけ貰っておいて、ただの紙の山にしておかれるくらいなら、どんどん活用してくれなくちゃって思うのだけれども、重要なデータなんですから、外部に漏れることの万が一にも内容にしておいてほしいものですよね。
以前、税務調査に来た税務調査間が税務署から持参してきた資料を置き忘れていったってニュースありませんでしたっけ?
覗き見の好きな人なら、絶対その資料、見ていると思いますけど、そのことによって、他社のマル秘情報が漏れてたらともうと・・・・
もっと気を引き締めて税務署の方は取引資料先頭の資料を見てほしいです。
まあ、私もよく大事なものを外出先で置き忘れてくること、多いんだけどね。
詳しいことは忘れたけど、置き引きにあったこともあるし、忘れ物には要注意です。

取引資料せんは実績です

取引資料せんを提出することによって、取引先が申告していなかったりした場合人はその「せん」を利用して脱税を発覚させていくのが、税務署の「せん」の集めている本来の目的です。
ただ、協力してくださいだけでは、なかなか取引資料せんは今まで述べてきたように面倒な書類ですので、思うように取引資料せんは集まってきません。
そこで、取引資料せんを実績とみなすことによって税務署では取引資料せん収集に力を入れるのです。
実績となると、署員たちも力を入れて徴収するようになりますからね。
これはどの会社でも同じことですね。
で、税務署員たちが実績をあげるべく「取引資料せんを提出してください」って催促の連絡を入れてくるのですが、しつこく催促してくる人と言うのは、おそらくは実績が少ないためにそういった取引資料せんの件数で実績を伸ばそうとしているのでしょう。
「成績、悪いのね・・・」って思いながら協力してあげるのもまた税務署の方に対してちょっと上から目線でいられるので、良いのではないでしょうか。
こんなこと税務署の方が見たら激怒しそうですが、取引資料せんを描くのって面倒なことなんだから、そのくらい許してくれてもいいですよね。
大切なのは、取引資料せんによって不正に所得をごまかしたりして脱税しようとしている企業を見つけること。
自分たちばかり正しく納税していて、不正している企業がずっとバレずにいるのは悔しいじゃないですか。
出来ることなら自分の会社と関係のある企業がそのような不正をしていてほしくはありませんが、不正を暴くためにも、「せん」を提出することは大切ですよね。

取引資料せんは義務でいいのでは?

取引資料せんについていろいろ検索してみると、会社を立ち上げてまだ日が浅いと言うところなどの経理担当者の方の中には、やはり「せん」についてその存在すら知らないと言う人も多いようですね。
以前にも述べているかもしれませんが、「せん」とは、あくまでも任意の文書だということです。
従って、提出の有無については各国税局への提出の義務はないのですが、それでも、取引資料せんを提出しないでいると、各国税局から督促状が送られてくると言うことは念頭に置いておく必要がありそうですね。
また、「せん」の用紙も各国税局によっことなってくるので、臨機応変な対応が必要のようですね。
そうそう、提出しないで放置しておいたら、なんと回収にみえられるという何とも恐ろしいことが起きているようです。
「せん」、どこが任意なんだよ!!
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
確かにこれだと会社に「せん」が届いたら、みんな嫌気がさすよね。
だって、事実上は「せん」の提出は義務ってことじゃない?
だったら、協力してくださいではなく、必ず提出してくださいって「せん」に書いておけばまだあきらめがつくのじゃないのかな。
それとも、私がたまたま耳にしたこの取引資料せんが届いたという企業は税務署から目をつけられているところだったのでしょうか。
今までわりと「せん」についてゆる~っと考えている節があったので、このような「せん」の話を聞くと、軽~くショックを受けますね。

取引資料せんの提出期限

季節はもう秋から冬へと移行してきています。
私も部屋にヒーターを出してきましたよ。
だって、冬はエアコンの風だとイマイチあったまらないのよね~。
なんて、もとエアコン取扱卸業者で働いていた人間の話すことではありませんね。
(; ̄ー ̄川
でも、やっぱり寒いものは寒いんだもん。
去年兄夫婦と買い物へ行ってきた際に甥が大好きなウルトラマンを見て喜んだので、某メーカーのキャラクターになっているファンヒーターを購入。
ヒーターの中央あたりにメビウスの胸のマークと似たものがあるので、このヒーターを出しておくと、甥が喜んで私の部屋に遊びに来てくれるのよ♪
(^u^)
ファンヒーターをクローゼットから取り出す頃、必ずやってくるのが年末調整ですね。
私の場合、独身だから、ちゃちゃっと書けちゃいますけど、(保険も掛け捨てのものに入っているので)義姉は記入するのが大変そうです。
まだまだ結婚する予定のない私にはそういうことはまず関係ありませんが・・・。
毎年そういったことに強い姉の所に聞きに来ていますから。
今年も週末に来ています。
甥も一緒だったので、勿論私の部屋のファンヒーターの存在をアピールしていますよ(●^o^●)
取引資料せんと言う存在を知ってからもう半年近くになります。
姉は当たり前ですが、もうとっくの昔に取引資料せんを記入して提出していますが、取引資料せんの提出期限ってあるのでしょうか?
答えはあるようです。
実際に取引資料せんを見たことのある人のサイトを見ると、取引資料せんが届く月末が提出期限のようです。

取引資料せん、侮ってごめんなさい

取引資料せんが税務署から届いたら、すべての取引について書かなくてはいけないの?
こんな疑問がネット上で往来しています。
答えは、「一部でもいいから、書いて提出すれば良い」とのことです。
極端な話、一件だけでも記入すれば、税務署からはそのご催促がないだろうとのことなのです。
大切なのは、取引資料せんを記入して提出したかどうかだそうで、提出していなければ、催促の連絡があるかもしれません。
そういった点のことを皆さん『取引資料せんは適当に記入している』と表現しているのかな。
ということは、我が家の鬼姉はなんであんなにピリピリしてたんだろう。
彼氏と喧嘩でもして八つ当たりされたんじゃなかろうかと思い始めました。
むかつきませんか?・・(-_-メ)
で、久々にあった中学時代の友人が経理をしているので、例のいきさつについて愚痴ってみたところ、「会社に利益があるわけでもないのに、仕事が増えるだけなんて、やっぱり嫌な仕事だよ。記入も簡単じゃないからね」
と逆に姉の方を持たれてしまいました。
(T△T)
そこで、国税庁が公開している取引資料せんの簡易様式を覗いてみることに・・・。
お姉さま、ゴメンナサイ~
確かに、この取引資料せんはもらったとたんに機嫌が悪くなりそうなものです!!
ましてやこれは『簡易様式』のものです。
標準様式の取引資料せんは・・・・まったく理解できません。
他人の言葉のみを鵜呑みにして、取引資料せんを記入する項目がこれほどたくさんあったとは知りませんでした。
(他の人たちが取引資料せんについて違っていることを言ってるというわけではなくて、単に私の早合点です)
お姉さま~ごめんなさい~。

取引先の反面資料に使われる?

お久しぶりです!!
しばらく脱線していたので、久々に取引資料せんについて。
集められた取引資料せんは、国税局のコンピュータにすべて入力されます。
そこでデータベース化されたこの「せん」は、各税務署で利用出来る様にスタンバイされているのではないかとのことです。
税務署は取引先の情報を「せん」と、申告した内容とを照らし合わせて検証するそうです。
そういったことからも、「せん」は、反面資料として利用されている可能性があるのではないでしょうか。
ネットでイロイロな人たちの意見を見ていると、けっこう適当に記入しているみたいなことが載っているけど、それって結構恐ろしいことなんじゃないかな。
適当に書いたらどうなるかを想像しただけで怖いですね。
でも、姉に取引資料せんの事実確認したいところなんですが、我が家の鬼姉は只今会社の法人税の節税はもっと出来ないものかと上司たちと連日のように話し合っているらしく、すこぶる機嫌が悪くて話し掛けられない。
触らぬ鬼に祟り無し。
ほとぼりが冷めるまで近寄ることはしないでおきましょう。

取引資料せんの必要性

取引資料せんは、税務署が情報収集を目的として送る書類で、各企業に任意で送られてきています。
収集された取引資料せんは、該当する企業の管轄の税務署に送附され、その企業の税務調査の際に持参して、提出先との取引内容が一致しているかどうかを検証する際にも利用します。
どの様に利用するかというと、X社がY社に対して50万円の計上をあげているのに対し、
Y社はX社に対しての売り上げを40万円しか計上していなかったら、中に浮いた10万円はどうなる?
ということです。
こういった矛盾点から税務署は申告漏れがあるのでは?
と疑いをかけ、税務調査の参考にしているのです。
『せん』とは“ふだ”や“紙片”を意味するそうです。
ここでいう『せん』はどうやら“紙片”の方をさすようですね。
『せん』は棒せん、波せん、点せんの線ではないことがハッキリしました。